骨まがりの考え

骨まがりの考え

嫁にモテたい男のブログ

嫁が妊娠中の巣ごもり生活を楽しく快適にするために買ったおすすめの商品をご紹介

嫁にモテたいという不純な動機でブログを続けている骨まがりと申します。今は嫁にモテるために、家事、育児、家計、料理、遊び、仕事を極めてプロ旦那になることを目指して活動しております。

妊娠前はフルマラソンの距離を散歩したり、山を走り回ったりとアクティブな私たちでしたが、嫁の妊娠を機に巣ごもり生活にシフトしました。

今回は巣ごもり生活に移行するにあたって、買ってよかった商品をいくつかご紹介します。

その1:プロジェクター:EF-100BATV/WATV dreamio

まずご紹介したいのがプロジェクターです。

巣ごもり生活と言ったら動画を観てだらだらするのが一番です。

我が家ではテレビはありませんが、寝室に備え付けたプロジェクターでNetflixやらAmazon Primeでのドラマ視聴を楽しんでいます。

ベッドの枕元のサイドテーブルにプロジェクターを置いて、部屋の壁に映写しています。

一般的な賃貸の白い壁紙であれば、特別なスクリーンはいりません。

家の壁がたちまち2メートルくらいの大きなスクリーンになります。

テレビ台のような大型の家具も必要ないので、寝室をすっきりさせたい人にもおすすめです。

その2:Amazon Fire TV Stick

プロジェクターを部屋に設置してもドラマ視聴は楽しめません。

Amazom Fire TV Stickをプロジェクターに接続するだけで、Amazon Prime, Netflix, disney Channel, Hulu, YouTubeといった動画視聴サービスへのアクセスが可能となります。

プロジェクターで動画視聴を楽しみ人はマストバイの商品だと思います。

その3:wifiルーター

プロジェクターを設置してもネットにつながっていないと動画は見れません。

我が家ではちょうどこの時期にインターネットの契約の切り替えをしました。

もともとは白い犬のキャリアの据え置きルーターを使っていたのですが、5Gへの切り替えや2年間の割引期間の終了を迎えたため、青いガチャピンのキャリアに切り替えました。

家で一日中ZoomやらMeetやらTeamsやらでオンラインミーティングをした後でも、夜にサクサク動画を見ることができるので大満足です。

その4:テレビチューナー

Amaozon Fire TV sitckを接続すればインターネット上の動画サービスにはアクセスできますが、テレビを観ることはできません。

我が家では音楽系の番組をよく観ることがあるので、レグザのチューナーを購入しました。

接続は簡単でプロジェクターとチューナーをHDMI端子でつなげるだけです。

普段液晶の画面でみているテレビ番組も大画面のスクリーンでみると迫力が違います。

テレビ番組もだらだら見たい!という方には外せないアイテムです。

その5:Yogiboのクッション

プロジェクター、Amazon Stick、テレビチューナーを設置したことでエンターテイメントの供給体制は万全になりました。あとは快適な環境を整えるだけです。

そこでお勧めしたいのは人をダメにするクッションの代表ともいえるYogiboのクッションです。

妊婦さんはおなかに胎児や羊水を蓄えることで、身体のバランスが崩れ腰を痛めがちです。

身体にフィットして全身を預けられるYogiboのクッションがあると、動画をみている間も身体への負担を軽減できます。

その6:妊婦さん向けの抱き枕(授乳クッションにもなる抱き枕)

その4にも記載したように妊婦さんのおなかは重くなりがちです。

そのため仰向けで寝っ転がっていると内臓が圧迫され苦しくなるため、シムス位*1と呼ばれる寝姿勢をとることが良いとされています。

そのシムス位をさらに安定させるためのグッズとして妊婦さん向けの抱き枕が出回っているので、楽天でぽちっとしました。

下のリンクで紹介している抱き枕は妊娠中だけでなく、出産後も授乳用の補助器具として使えるのでおすすめです。